八代市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会−11月30日-01号
最後に、第33回やつしろ全国花火競技大会中止と悪疫退散及び災害復興祈願八代サプライズ花火についてであります。 全国花火競技大会につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、時期未定の延期としておりましたが、加えて、例年、会場となる球磨川河川敷が7月の豪雨災害により甚大な被害を受け、使用困難となった状況などを考慮しまして、やむなく中止とすることといたしました。
最後に、第33回やつしろ全国花火競技大会中止と悪疫退散及び災害復興祈願八代サプライズ花火についてであります。 全国花火競技大会につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、時期未定の延期としておりましたが、加えて、例年、会場となる球磨川河川敷が7月の豪雨災害により甚大な被害を受け、使用困難となった状況などを考慮しまして、やむなく中止とすることといたしました。
なお、やつしろ全国花火競技大会につきましては、7月初旬に対応を判断、公表する予定としております。 最後に、緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルスとの闘いは長丁場になることが予想されます。本市といたしましても、感染防止対策と市民生活、地域経済回復の両立に向け、職員と一丸となって全力で取り組んでまいりますので、御理解と御協力のほどよろしくお願いいたします。
まず、10月19日に開催しました第32回やつしろ全国花火競技大会は、令和改元記念として、記念花火を打ち上げるなど天候にも恵まれ、約30万人のお客様に約1万4000発の花火を楽しんでいただくことができました。
また、夏の八代くま川祭りや本町土曜市、さらには全国から30万人が集まるやつしろ全国花火競技大会と連携し、新感覚なアミューズメントとしてのプロジェクションマッピングの投影も可能となることから、新たなにぎわいを生むイベント会場として活用が可能となります。
妙見祭、それから花火大会──全国花火競技大会、ここのシートもしくは桟敷席があると思いますね。免許返納した年だけの1回でもいいんでですね、御優待をするとかですね、そういった八代市独自のですね、サービスを考えられたらどうでしょうか。先ほどのおくやみコーナーもワンストップ、水俣市も免許返納にはワンストップサービスで始められます。
まず、10月20日に開催いたしました第31回やつしろ全国花火競技大会は、3年ぶりの天候にも恵まれ、約30万人のお客様に1万4000発の花火を楽しんでいただきました。ことしはやつしろ全国花火競技大会に合わせ、クルーズ船にっぽん丸がツアーに組まれ、八代港に入港された皆様も大変満足されたとのことでありました。
項目2、雨天時におけるやつしろ全国花火競技大会の会場整備について。 本市の観光イベントの目玉とも言えるやつしろ全国花火競技大会は、昨年は記念すべき30回大会を迎え、大会前から関係各位におかれては、今まで以上の大会にしようとの機運が大いに高まっていたと思われます。
活動内容につきましては、火災現場での消火活動や日ごろからの資機材の定期点検、水利点検、操法訓練、防災訓練、火災予防運動週間や年末における予防広報活動、出初め式はもちろんのこと、全国花火競技大会などの各種イベント時における警戒活動や行方不明者捜索、山岳救助活動も行っております。
また、駅が交通結節機能に加え、多くの人が集まる都市の拠点として、その機能を有しますことから、同基本計画にもうたってありますように、災害時の利用者の安全確保や観光施策、例えば、本市においては今後整備が進む、かわまちづくり事業、あるいは全国花火競技大会、そして八代妙見祭、また国際スリーデーマーチ、インバウンド等との連携も含め、まちづくりの観点からの取り組みを推進していく必要があると思います。
また、本市におけるインバウンド対策といたしましては、クルーズ船観光客のみならず、航空機を利用した外国人個人旅行や、アメリカやオーストラリア等からの団体旅行、海外からの教育旅行、やつしろ全国花火競技大会における団体ツアーの受け入れを積極的に行っております。
以上のほか、クルーズ客船事業の今後の方向性を事務事業評価で要改善とした理由について、全国花火競技大会の総事業費の内容及び本市負担額の割合について、また、全国花火競技大会においては、経済波及効果が期待できる取り組みや観光振興につながるマネジメントをDMOやつしろと連携して行っていただきたいなどの質疑、意見があっております。
現在、台風21号が接近しており、あす開催予定の全国花火競技大会や日曜日の衆議院議員選挙の投開票に影響が出ないか心配しているところであります。 去る9月26日から始まりました市議会9月定例会におきましては、提案いたしました全ての議案につきまして原案どおり御賛同いただき、まことにありがとうございました。
さらに、台湾、香港におけるメディア、旅行代理店のモニターツアーの開催、韓国釜山より、やつしろ全国花火競技大会へ約300名の方々にお越しをいただいております。 また、第三種旅行業務を取得しまして、DMOやつしろ独自の旅行ツアーを企画、実施するなど、地域プラットフォーム、いわゆる着地型観光の経営主体としての機能は着実に強化されていると認識しているところでございます。
次に、全国花火競技大会事業は、第30回の記念大会となりますことから、特別な花火を打ち上げることで、震災からの早期復興を願うとともに、八代市を市内外へ、さらに広く周知することを目的にCMや広告など、さまざまな媒体で広告を行う広報プロモーションコンペを実施します。
大項目の1、第29回やつしろ全国花火競技大会について質問させていただきます。 当日昼間、大変暖かくございました。夕方には小雨がですね、降り出しまして、あいにくの空模様ということになってしまいましたが、それを吹き飛ばすほどのすばらしい花火が繰り広げられまして、感動とともに、大いに盛り上がったところでございます。
まず、妙見祭、九州国際スリーデーマーチとともに、本市の三大イベントでありますやつしろ全国花火競技大会を10月15日に開催し、全国の有名花火師の皆さんがそのわざと華麗さを競い合いました。ことしは、熊本地震復興祈願として開催し、西原村や御船町など被害が大きかった地域の子供たちを会場へ招待するとともに、打ち上げ花火を2000発追加し、合計1万4000発の花火を打ち上げ、震災からの早期の復興を祈りました。
次に、歳出の第6款・商工費、第1項・商工費、観光費の全国花火競技大会事業500万円について、執行部から、本事業は、地震で被害に遭い、今もなお不自由な生活を強いられている子供たちを花火大会に招待し、元気と希望につながることを願い、特別な花火を打ち上げるための経費であり、財源については一部寄附金を利用するとの説明がありました。
これらの取り組みが功を奏し、本年のやつしろ全国花火競技大会の際には、韓国から市内ホテルへの団体予約を獲得するなどの成果につながっております。 以上、お答えといたします。 ◆堀口晃君 ありがとうございました。 雇用、子育てについて、また中心市街地について御説明をいただき、それぞれの分野の中では成果が上がっているものというふうに思います。
◆橋本隆一君 続きまして、大項目3、やつしろ全国花火競技大会についてお尋ねいたします。 毎年恒例となっております、やつしろ全国花火競技大会ですが、昨年は新市制10周年を記念して、これまで以上に内容を充実され、その名のとおり、全国から注目の花火大会が開催されました。多くの皆様の記憶の中に鮮明に残っておられるのではないかと思います。
さらに、特定の事業を対象に寄附を募るクラウドファンディングとして、熊本地震で被災した子供たちを本年度のやつしろ全国花火競技大会に招待し、皆さんが元気になるよう特別な花火を打ち上げる、同花火競技大会の熊本地震復興事業に御賛同いただける方から寄附を募ることとしております。